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世界難民の日にパレスチナ難民キャンプの話をする

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6月20日は父の日であり、世界難民の日でもありました。
父の日に父を思いお線香をあげました。母の今の旦那さんである人にはグラスをあげようと思っていますが発送が遅れていますが、気持ちはあります。

そんな日に難民問題に特化していないイベントでパレスチナの難民キャンプでの思い出をお話ししました。
わたしは難民支援をしているわけではないですが、同じ時代を生きる仲間として無関心ではいられません。

もちろん、パレスチナだけでなく、今だとヨーロッパにもたくさんの中東や南アジア、北アフリカからの難民がいます。
ロヒンギャ難民や日本にも難民申請をしながらも息絶えた人もいます。

たまたま縁のあったパレスチナの話に特化して講演をしたり学校で授業をしたりしています。
ベツレヘムのデヘイシェ難民キャンプそばにある酒造からお酒を輸入し販売しています。

yahabibi powered by BASE 中東パレスチナ、聖地ベツレヘムの地酒アラックを販売してます。バンクシーホテルことThe Walled Off Hotelの shop.yahabibi.jp

酒造が忙しくなるとこのキャンプからも若者がアルバイトに来たりもします。

これを雇用のための支援というならそうかもしれないけど、わたしのメンタルはそうじゃないです。
せっかく見つけたおいしい文化、中東=イスラム=禁酒 なイメージを覆すもの、アラブクリスチャンの伝統、そういうわたしの好きを知ってもらっておいしいって好きになってもらって身近に感じられたらいいなって。

だって、みんなインドだって行ったことないのにミールス食べたりさ、パキスタン(だけじゃないが)だって行ったことがないのに、ビリヤニ食べたりするでしょ。そしておいしいから好きでしょ。それよ、それ!

パレスチナは70年以上前から難民問題があります。だから難民キャンプだって見た目は想像以上に立派です。建物が立派だから問題が軽くなったわけじゃないんです。
だって、みんなの望みは避難する前にいた故郷に戻ることだから。
自分たちのアイデンティティはそこにあるから。70年経っても褪せるどころか、むしろ濃く強くなっている。

ベルリンの壁が壊れた時、衝撃だった。
子供ながらにこれから世界は分断から繋がりに変わるんだと思った。
大人になって、ベルリンの壁崩壊以降、世界を分断する壁は増えていることを知った。衝撃だった。
今も増えている。

壁を増やすことができるのも私たち。
壁を壊すことができるのも私たち。

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