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意図して作られるものとそうではないもの;日本の夏の旅編

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尾道に行ってきた。
ここには世界でも有名なインドの建築集団『スタジオ・ムンバイ』の手がけた作品(建築物)がある。
日本でも尾道だけらしい。

昭和のアパートを蘇らせたこの建築物『LOG』はリノベーションの域を超えている。(LOG以外にももう1つあるがLOGの方が好みなのでこちらのみご紹介します)

完成されていない完成感とでも言えようか。作り込みすぎない深い作り込みがあった。

↑中庭にあるきっとステージになるであろう広場。その上は茶室と思われる。
LOGの全貌はぜひ行かれた時に見てください。

ここに来て思わず あ! と声が出たんです。

既視感があったんです。

上は尾道のLOG
全てが計算されており、多くの人が訪れ写真を撮り、風が抜け、暑い尾道、階段を上り汗ばんだ体を一瞬だけ冷やしてくれる、そんな場所です。

下は東エルサレムにあるショーファット難民キャンプ
この場所は住民が作ったプールのある建物。しかし、イスラエル軍が急にやってきて破壊して行った。
意図せず破壊され、もはや誰も訪れず、近隣の人の家も壊され引っ越しを余儀なくされた、そんな場所です。

意図されたものは『インスタ映え』と形容され

意図されない場所は『悲惨』と形容されるだろう。

既視感とそこから湧き出る感情、明るさと暗さどちらもがあった。

https://shop.yahabibi.jp

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